翻訳と辞書
Words near each other
・ ヴァイオリンフェイズ
・ ヴァイオリンベース
・ ヴァイオリン・オクテット
・ ヴァイオリン・ソナタ
・ ヴァイオリン・ソナタ ト短調
・ ヴァイオリン・フェイズ
・ ヴァイオリン・ベース
・ ヴァイオリン協奏曲
・ ヴァイオリン協奏曲 (ウォルトン)
・ ヴァイオリン協奏曲 (エルガー)
ヴァイオリン協奏曲 (カバレフスキー)
・ ヴァイオリン協奏曲 (グラズノフ)
・ ヴァイオリン協奏曲 (コルンゴルト)
・ ヴァイオリン協奏曲 (シェーンベルク)
・ ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス)
・ ヴァイオリン協奏曲 (シューマン)
・ ヴァイオリン協奏曲 (ストラヴィンスキー)
・ ヴァイオリン協奏曲 (チャイコフスキー)
・ ヴァイオリン協奏曲 (ドヴォルザーク)
・ ヴァイオリン協奏曲 (ニールセン)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ヴァイオリン協奏曲 (カバレフスキー) : ミニ英和和英辞書
ヴァイオリン協奏曲 (カバレフスキー)[う゛ぁいおりんきょうそうきょく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ヴァイオリン : [ヴぁいおりん]
 【名詞】 1. violin 2. (n) violin
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協奏曲 : [きょうそうきょく]
 【名詞】 1. concerto 
奏曲 : [そうきょく]
 (n) (abbr) sonata
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヴァイオリン協奏曲 (カバレフスキー) : ウィキペディア日本語版
ヴァイオリン協奏曲 (カバレフスキー)[う゛ぁいおりんきょうそうきょく]

ヴァイオリン協奏曲ハ長調 作品48は、ドミトリー・カバレフスキー1948年に作曲したヴァイオリン協奏曲

== 作曲の経緯 ==
1948年のコムソモール結成30周年を記念して作曲された。当時カバレフスキーは、ソビエト連邦の青年(演奏者と聴衆の双方)に捧げる協奏曲3部作を構想、その第1作目として完成したのが本作である。翌1949年チェロ協奏曲第1番1952年ピアノ協奏曲第3番が作られ、3部作は完結した。
1回の演奏会で3曲まとめて演奏できるよう、いずれの曲も20分程度の小規模なものとなっており、本作も演奏時間は約15分である。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヴァイオリン協奏曲 (カバレフスキー)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.